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一つ一つに愛を込めて…♡

わたしがいつもお世話になっているライブハウスのお話…♪

ライブハウスのオーナーは女性の方。

音楽が大好きで、“音楽を通して皆が集い繋がる温かい空間を…”とそんな想いが込められている場所のようにわたしは思っています♪

 

普段からわたしも、色々な場所でLIVEをさせていただき、様々な方と接することが多いのですが、出会いに溢れた毎日はとても新鮮で楽しいです。しかし、一度お会いしただけで名前と顔が一致しなかったりということもしばしば…。

 

そして、いつからか、音楽活動の基本の流れや動きが自分に身に付いてきたら、

一つ一つの行動に“慣れ”が出てきてしまっている瞬間を感じてしまうことがあるのです。

それは、手を抜いているとかいうことではなく、基本の“挨拶”が流れ作業のようになっていないかとか、“お疲れさまでした!”の言葉に想いが込もっていたか、とか…。

 

何も分からず無我夢中だったあの頃は、一つ一つの行動に緊張と新鮮さが溢れていたように思うのです。

 

確かに、“分からない”や“出来ない”は不自由さに繋がるのかも知れないけれど、“出来る”ようになるということは、より一つ一つの行動に意識と気持ちを吹き込まないと、ただこなしている人になってしまうのではないかと思うのです。

 

そんな中で、オーナーさんに接していると、人と接する上での筋が一本通っているような気がして、気が付けばこのライブハウス、オーナーさんが大好きになっていて“また来たい!”と思うのです。不思議ですよね!

 

LIVE終演後にいつも、その日の精算をするのですが、渡される封筒には毎度オーナーさんからの素敵なメッセージが添えられているのです。

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普通ならば、「お疲れ様でした!」と単調に終わってしまうやり取りな印象ですが、(特にわたしもそれが普通だと思っていたし違和感を感じず過ごしてきました。)ですがここのオーナーさんは違う。

出演してくれるアーティストさんが居るからこその私たち。

出演者とそのお客さんが気持ちよく帰ってもらえるような空間作りをするのが役割だと仰っています。

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実際にいつもLIVE中は、それぞれの実務をされながら一緒にLIVEを楽しんでくださる姿がステージ上から見えて、こちらが救われる場面がたくさんあります。こんな愛に溢れた空間はないんじゃないかと思うくらいです♪

 

だからわたしも、この場所だから作れるLIVE空間は何なんだろうといつもイメージを膨らませています…♪

 

何事も、器用にこなせることだけが全てではないですね。

そこに、どれだけの“気持ち”、“思いやり”を込められているかどうか。

 

それこそ、わたしがこれから歌い続けていくうえで、人と接していくうえで大切にしたいことだと実感したのでした♡

 

愛のある歌をこれからも…♡

 

Song for you…♪