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心のギア♡

今日は♪

普段から利用される方もきっと多いであろう“電車”の中で遭遇した出来事をご紹介したいと思います!

 

きっと、交通機関を使われたどの方でも感じたこと、出くわしたことのある出来事のような気がしますが……

 

子供の頃、『お年寄りや身体の不自由な方が乗って来たら席を譲りましょう!』と誰もが教わったように、それが今でも変わることなく受け継がれている瞬間に出くわすと、なんだか心が“ホッ”としますよね(^^)♡

 

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その日、わたしが電車を利用した時間は、ちょうど帰宅ラッシュの時間帯でした。

仕事や学校帰りで、「さ!家に帰るぞ!」「お腹減ったぞ!」と、早く帰りたいオーラムンムンの人達がどんどん車両に乗って来ました。

 

わたしが立ったちょうど前の席は、全員で7人くらいが座れる席の広さでした。

 

そこに、一人ずつが大きく幅を取って座っていたために、本来なら7人座れる席には5人しか座っていませんでした。

その前を吊り革を持って立っている人達は、仕事帰りで疲れていることもあって、表情を見ると今にも心の声が聞こえて来そうな気がしました。

 

「ちょっと詰めてくれたら座れるのに…」

 

誰だってそう思いますよね。

 

だけど、それをわざわざ口に出して言う人もいないと思います。

 

わたしも心の中で、「一人がちょっとずつ詰めればあと2人は座れるのにな…」なんて思いながら、座れそうで座れない微妙な隙間をずーっと眺めているのでした。

 

すると、それまでずっと携帯に夢中になっていた高校生の男の子が、ふと我に返って自分の座っている席の状況に気が付いたのです。

 

そして、自分の思いきり開いていた足を閉じて、横に置いていた荷物を膝の上に置き直して、申し訳なさそうに座り直したのです。

それに影響されるように、その席の他の人達も少しずつ席を詰めていくのです!

 

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それまで立っていたサラリーマンやお年寄りの方が、その空いたスペースに座ることができました。

 

 

ほんのちょっとの“よいしょ”が、その場のピリッとした空気をホッとした空気に変えてくれた瞬間でした!(^^)♡

 

 

心では分かっていても、「ま、いっか。」「見てないフリをしよう。」「面倒くさい。」と思う自分と、「あ、詰めればもう一人座れるかな。」「あの人立ってて辛そうだな。」と思える自分って、本当に紙一重だと思うんですよね。

 

自分の心の中のギアを、優しい方の自分に切り替えると、「あ、助かった。ありがとう(^^)」と優しい気持ちがどんどん広がっていくんだと思います♡

 

そして、それに気付いて、咄嗟に “心のギア”を切り替えたのが現役高校生だったということも、わたしの中ではすごく嬉しい気持ちになりました♪(o^^o)

 

”日本の未来は明るい!”って、こういう時に使うんですね!笑(^v^*))/

 

 

みんなの優しい気持ちがどんどん広がっていきますように…!(UvU*.))ノ♡*.・+