◆琵琶湖疏水の桜◆
- 2021年03月29日
- 公式ブログ
琵琶湖疏水とは、琵琶湖の水を京都へ供給するために明治時代に作られた水路です。
大津から山科（蹴上）の発電所を経由し、北は哲学の道から堀川まで、
南は伏見を経由して、宇治川までそれぞれ南北に流れていきます。
川沿いは遊歩道として、京都府民の憩いの場となっています。
桜の名所としても有名で、この時期には桜のトンネルとなり、美しい景観が広がります。
（写真は藤森周辺の川沿いです）
夜にはライトアップされ、幻想的な夜桜も楽しめます。
琵琶湖疏水とは、琵琶湖の水を京都へ供給するために明治時代に作られた水路です。
大津から山科（蹴上）の発電所を経由し、北は哲学の道から堀川まで、
南は伏見を経由して、宇治川までそれぞれ南北に流れていきます。
川沿いは遊歩道として、京都府民の憩いの場となっています。
桜の名所としても有名で、この時期には桜のトンネルとなり、美しい景観が広がります。
（写真は藤森周辺の川沿いです）
夜にはライトアップされ、幻想的な夜桜も楽しめます。