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GUEST:京都グラフィー国際写真フェスティバル主催 仲西祐介さん

20130414

高台寺、二条城をはじめ、京都の象徴的な12カ所の会場で、約10カ国のアーティストの作品が工夫を凝らした展示で公開される『京都グラフィー 国際写真フェスティバル』。主催の仲西さんは、海外で国際的な写真フェスティバルと出会い、日本でもやってみたい!という熱い想いを実現されました。写真や舞台の照明デザイナーとして、世界中を旅した中から京都を選んだのは、歴史と文化とアートが一緒に味わえるから。「京都から世界へ向けての新しい波をつくりたい」と東京からお住まいも移されたのだとか。今後、どんな波を起こしてくれるのか、とても楽しみですね。今回のデニッシュは「京都三色」です。

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