pagetitle

GUEST:建築翻訳家 牧尾晴喜さん

130811

「建築翻訳家」というユニークな肩書は、建築デザインも翻訳も両方仕事にしているからという牧尾さん。2013年4月には『3びきのこぶた ~建築家のばあい~』の翻訳を手掛けられました。絵本でありながらフランク・ロイド・ライトなど世界的な名建築家の才能をもった子豚が家を建てるという、建築やデザインに関心のある人々にこたえられない内容。8月にはミラノのデザイン展の出品作が「愛書家のためのブックカバー Bookcover for Booklover」という名で商品化されました。Bookの文字が鏡面で見るとLoveに見えるという不思議でおしゃれな逸品です。今回のデニッシュは「Dojiフロマージュ」です。

最近の記事

アーカイブ