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GUEST:木村造園 木村好宏さん

20170402

教師から庭師へと転身をされてこの道20年。求人雑誌を見て、面接に行ったことから造園業に入り、親方に厳しく仕込まれて、2年ほどたったころにようやく仕事の面白さを感じるようになったのだそう。「美しく剪定された樹木や庭の清々しさと、“きれいになった”とお客様に喜んでいただく瞬間が何より楽しい。剪定は樹木本来の形を生かして、少し先の成長した姿を考えながら行うものですが、植木の手入れのコツは、愛情をもって世話することが一番。」とおっしゃいます。今回のマーブルデニッシュは4・5月限定の味「祇園辻利抹茶と八ッ橋」です。

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