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GUEST:鳳電気土木 代表取締役 中山信一郎さん

20141214

今や京都の名物ともなっている寺院のライトアップを手掛けておられる鳳電気土木さん。ただ美しいだけでなく、祈りの空間、癒しの空間となるように、お寺側と打ち合わせを重ねてプランを創り上げて行かれるのだそうです。三代目として活躍中の中山さんですが、若い時には京都嫌いだったのだとか。商社での海外勤務を経て、日本と京都の良さに気付いたといいます。「京都から日本の文化や日本人の精神性を発信していきたい。」「ライティングはツールの一つで、今後さまざまなコンテンツに取り組んでいきたい」と、熱く語っていただきました。今回のデニッシュは「栗とあんこ祇園辻利抹茶スペシャル」です。

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