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【夏の番外編】JAZZ in Marciac 2017②グルメ編

さて続いてはグルメ編。

マルシアックのあるガスコーニュ地方はフォアグラの産地として広く知られています。そのほかにもワインはもちろんのことブランデー、特にアルマニャックが有名です。

私がボランティアさせていただいたのは、コンサート会場であるシャピトー(大きなテント)内にあるレストラン”La Table De JIM”だったため、毎日のように美味しいガスコーニュ料理を堪能させていただきました。(10日間ほぼ毎日これを楽しみにお仕事に行っていたといっても過言ではありません)

今回はその一部をご紹介します。

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生ハム、ハモン。メロンとの相性は間違いなし。

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アミューズブッシュには燻製サーモンにチーズクリームを添えて。

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前菜にはガスパチョ、シェーブル(山羊チーズ)トースト、トマトのマリネ、マグレ(鴨)のハム、ピーマンのグリル

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別の前菜ではフォアグラのテリーヌ、プラムのチャツネ、メロンと生ハム

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仕込みではフランスのおかあさんたちと一緒に

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目にも鮮やかなトマトたち

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こちらにはファラフェル(豆のコロッケ)、カマンベールのフライ、奥はベトラーブ(ビート)にシェーブルクリームと野菜やごまクッキーを添えて(実はこれ、私が盛り付けしました笑)

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ボランティアのチームのみんな

素敵な町と、溢れる音楽、美味しいごはん…贅沢な10日間のボランティアでした。

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