pagetitle

パリ最大の食イベント“TASTE OF PARIS”

だいぶ暖かくなり、ようやく薄着で過ごせる季節になってきました。パリはこの季節が一番過ごしやすく、夕方になるとテラスでワインやビールを飲む人々の姿が目立ってきました。

 

先日は、Grand Palaisで行われた食イベント “TASTE OF PARIS”へ行ってまいりました。

 

このイベントはパリ随一のシェフたちが一堂に会し、4日間、最高のガストロノミーを味わうというもの。ミシュラン星付きのシェフたちの織りなす一皿一皿をなんと10ユーロ以下で味わえるとあり、連日大盛況でした。

食のイベントというだけあって、食事時間の11時から15時、19時から23時だけオープン。15時から19時は完全に閉鎖。会場のあちらこちらでちょっとずつつまみ食いしながらシェフの力を再発見できるという点に魅力を感じます。

 

一番人気は、日本人シェフ率いるRestaurantKei。

1

今年の彼のレストランのお料理は3種類。パルメザンチーズクリームのニョッキ、イベリコのハムにトリュフソースをかけたもの、そして和牛バーガー(これが大人気で、すでに売れ切れていて食べられず。。)、カニのリゾットにイラクサ(!)のソースをかけて。

2

3

 

もっと食べたい!という気持ちに拍車をかける小さな一皿ですが、様々なブースを回るにはちょうど良い量。

 

欠かせないのはデザートブース。日替わりでパティスリーが変わるので、毎日来ても飽きることがありません。私たちが厳選して並んだブースは日替わりパティスリーのPhilippe Conticini率いるGâteaux d’émotions。こちらでは、3種類のデザートを味わうことができます。

わたしと友人で選んだのは、プラリネショコラのタルト(カカオ豆のクッキー生地にフォンダンショコラガナッシュ、プラリネガナッシュ、アーモンドとくるみのキャラメリゼ)とピュラヴィダ(カリカリのココナッツビスケット、ラム酒漬けのトロピカルフルーツ、マンゴームースクリーム、バナナとパッションフルーツ)の2つ。

どちらも濃厚でかなりお腹いっぱいになりました。

 

4

5

もちろん、ドリンクスペースも充実しており、巨大なシャンパーニュブースにはシャンパンボトルタワーが、もちろん各地のワイン、ビールも楽しむことができます。

7

6

 

また同時開催のシェフによる料理教室も魅力的。あちらこちらに大きなブースがあり、それぞれのプレゼンテーションをみるのも楽しいイベントです。

 

4日間だけのガストロノミーのお祭りには、夜はバンド演奏も。

あちらこちらでお酒を片手に踊る人の姿が。

8

パリのシャンゼリゼ通りに面したGrand Palaisでの食イベント“TASTE OF PARIS”は毎年5月開催です。

最近の記事

アーカイブ