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夏の風景 “Paris Plage”

毎年夏になるとはじまる、”Paris Plage(パリプラージュ)”、パリのビーチ。

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海のないパリにビーチ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実はこのビーチ、人口的に作られたものなのです。

この砂浜もセーヌ川を結ぶサンマルタン運河に続く、ラヴィレット貯水池に作られたもの。

パリでは学校は7月2週目から早くも夏休みが始まり、それに合わせて大人たちも長くて1ヶ月ほどのヴァカンスに入ります。避暑地に出かける人が多いのですが、一方で観光客は大勢パリに押し寄せます。

暑い市内に残る市民と観光客。それを解消するための避暑地として2002年から始まったそうです。

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貯水池にはこどもが遊べる水上遊具がたくさん。

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その横でペタンク(フランス発祥の球技)に興じるおじさんたち。

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La Baignade(ベニャード:水遊び)の看板も準備中。

さらに市の中心を流れるセーヌ川河畔には、多くのパラソルがずらっと並びます。

アレクサンドル3世橋やポン・ヌフから見下ろす光景は、まさしくビーチそのもの。

7月8日から9月中旬まで見られるパリの夏の風物詩です。

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